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3. Video tab ここでやること: 映像圧縮方式の選択(使用するエンジン、作成するコンテナ形式、映像ビットレート、解像度など) 3. Video tab3.1. Video Codec3.1.1.Video Codec 3.2. ビットレート計算機 3.3. Video parameters 3.4. その他のオプション 3.1. Video Codec かなり不正確な図なので細部を信用しないように。 ffmpegXは内部に「エンジン」をいくつか内蔵している。 各エンジンは扱えるコデック(映像/音声)とコンテナに得手不得手がある。 Video tabとAudio tabでそれぞれコデックを選ぶと、整合性の無い組み合わせでも指定できてしまう。 Summary tabのクイックプリセットで、目的のエンジン、コデック(映像/音声)、コンテナの組み合わせをいっぺんに済ませる事ができるので、まずそちらで目的の形式を選び、このタブでは「Bitrate calculator」と「Video parametors」の調節にとどめるのが吉。 3.1.1.Video Codec エンコードに使う「エンジン」と出力する形式を指定。前から順番に、ファイルフォーマット(MPEG4)、コンテナ形式と拡張子(AVI)、エンジン(mencoder)。選択肢は以下の通り。 MPEG4 [.AVI] (ffmpeg)"libavcodec mpeg-4"として知られるコデック。DivX 4 /5再生機と互換性がある。エンジンのffmpegは、ffmpegオープンソースプロジェクト製の大変高速なエンジンで、Altivec に最適化済み。MPEG-4 コデックの中でも最高画質の一つでコンスタントに進化している。速度第一ならこれ。 MPEG4 [.AVI] (mencoder)同じく "libavcodec mpeg-4"コデックを mencoder エンジンで使う。ffmpegと比べると、より先進的なエンコードオプション、NTSC素材での映像/音声同期 の確実さ、フィルタ、字幕、自動クロップなどに優れる。反面、速度はffmpegよりかなり落ちる。これらの進んだ機能や、画質第一ならこっち。 注意点:ffmpegXの mencoder.AVIが作るのは AVI 1.0。最大サイズ 2GBまでという制限がある。 XviD [.AVI] (mencoder)XviD コデックは現在すべてのプラットフォームで良く見られる mpeg-4 コデック。 注意点:ffmpegXの mencoder.AVIが作るのは AVI 1.0。最大サイズ 2GBまでという制限がある。 DivX 3 [.AVI] (ffmpeg)libavcodec ファミリーに移植されたDivX3コデック。画質は上位コデックに劣る。このコデックはDivX3しか再生できない環境との互換性のために有る。 DivX 3 [.AVI] (mencoder)上に同じ。mencoderエンジン使用 MsMPEG4v2 [.AVI] (ffmpeg)古いコデック MsMPEG4v1 [.AVI] (ffmpeg)さらに古いコデック MPEG1 [.MPG] (ffmpeg)MPEG-1 はVCD規格のフォーマット。CDRに焼いてVCD-互換の DVD プレイヤでTVで見る事ができる。パソコンでしか見る事が無いなら MPEG-4のほうが同じ画質でより小さなサイズ、ビットレートにできる。ffmpegのMPEG-1エンコーダは非常に画質も良く、速度も早い。 MPEG1 [.MPG] (mpeg2enc)mpeg2enc エンジンはVCDのために完璧な MPEG-1規格にそったエンコードを行う。 MPEG2 [.MPG] (ffmpeg)ffmpeg エンジンの "fast mpeg-2" エンコードは長足の進歩を遂げた。2パスとVBR をサポートし、非常に早い。SVCD と DVD 作成もサポート。 MPEG2 [.MPG] (mpeg2enc)MPEG-2 は SVCD, CVD (CDRに焼いてSVCD-CVD 互換の DVD プレイヤでTVで見る事ができる) DVDの標準形式。mpeg2enc MPEG-2 エンジンは、Altivec に最適化され、多数のオプションを備える。 CVD とSVCD 作成に非常に良い。 Passthrough (ffmpeg)素材の映像をエンコードせず、出力ファイルに単純コピーする。映像はそのままに、音声だけ変換したい際に使う。 H.263 [.3GP] (ffmpeg)ffmpeg エンジンの "H263 (3GP)" エンコードは、スマートフォンや互換性のあるハンドヘルド用。搭載メモリの少ない機器向けに、非常に低いビットレートに最適化されている。"3GP" クイックプリセットはデフォルト設定。最適な画質を得るには、再生する携帯のスペックに応じて設定を変え、ffmpegX プリセットファイルに保存する事。Bluetoothがあれば、Apple Bluetooth File Exchange 経由で簡単に.3gp ファイルを対象機器に送る事が出来る。注意点:携帯によってはビデオ再生ソフトのインストールが必要。 (自分の携帯会社のサイトで調べる事)。これとは別に、Smartmovieプレイヤーを持った携帯向けには、単にDivX/XviD コデックで適切なサイズとビットレートでエンコードするだけで済む。 (これも携帯用設定をプリセットに保存しておく事)。 DV [.DV] (ffmpeg)ffmpeg エンジンの "DV" ビデオは、PALとNTSCフレームレートをサポートする標準の DV コデック。音声は PCM 。かならず素材ファイルを先に指定し、次にクイックプリセットを選んで設定を変更しない事:画像サイズ変更不可、ビットレート計算機でのビットレート指定も不可。 XviD [.AVI] (ffmpeg)ffmpeg エンジンから使う "XviD"コデックは mencoder XviDと同じ。利点は速度でmencoder XviDより最大で300%早い。速度第一、mencoderの字幕、やフィルタ機能が要らない場合むけ。 MPEG4 [.MOV] (ffmpeg)ffmpeg AVI MPEG4とコデックは同じ。MOVコンテナに出力する。これでQuicktime Player やFinal Cut Proなど、他のQuicktime アプリケーションで再生、編集可能になる。追加の DivX コデックは不要。 (注意点: MOV フォーマットは PCやQuicktime非互換の DivX-ハードウェアプレイヤで再生できない事があり得る)。デフォルト設定でAAC音声のMPEG4.MOVを作るには、"MOV mpeg-4" クイックプリセットを選ぶ。mpeg/vob ファイルを編集可能なまま小さくしたい際や、テラバイトのストレージ抜きでアーカイブ化する際に使う。また、巨大な .DV キャプチャを編集可能なまま非常に小さくしたい際なども同様。 (DVを変換する際は "Deinterlace" を使う事)。 PC/DivX ハードウェアプレイヤとの互換性よりも、Quicktime MOV コンテナで残してQuicktimeで再生し、Quicktime の優れた機能とその上のアプリケーションの利点を享受したい際などに使う。 XviD [.MOV] (ffmpeg)上に同じ。コデックがXviD MPEG4 [.MP4] (ffmpeg)ffmpeg AVI MPEG4とコデックは同じ。コンテナにMPEG-4 .MP4 を使う。AAC 音声と共に使う事。 XviD4 [.MP4] (ffmpeg)ffmpeg AVI XviDとコデックは同じ。コンテナにMPEG-4 .MP4 を使う。AAC 音声と共に使う事。 MPEG-TS [.TS] (ffmpeg)ffmpeg mpeg-2とコデックは同じ。コンテナにmpeg transport stream (.TS) を使う。MP2 音声と共に使う事。(試験的実装の為、ハードウェアデコーダで再生できないかも知れない)。 H264 [.MP4] (mencoder)H.264/Advanced Video Codec、コンテナはMP4、音声はAAC 。素晴らしい画質とmpeg-4よりも小さなファイルサイズ。なお、ffmpegXが使うコデックはx264。 ビデオエンコードのオンオフ。素材の音声だけ抜き出したい時に使う。ffmpeg のみで動作。 3.2. ビットレート計算機 ビットレート計算機は映像ビットレートの計算に使う。 ここに入力したvideo bitrateの値が、映像部分をエンコードする際に使われる。例えば 1000 kbit/sec なら、1秒ぶんの映像に1000 kbit 消費する。(概ね 24〜 30 枚の映像になる。枚数は framerate で指定する。従って、同じビットレートでもフレームレートが低ければ画質は向上する)。 しかし、エンコーダが必ずこの数値をコンスタントに守るわけでは無い。実際の結果数値は、エンコードエンジンのレートコントロールシステム、他のエンコード設定などの影響を受ける。例えば VBR モードでは実際のビットレートは素材映像の内容によって大きく変動する。 "Best":先に Video Size (通常は素材と同じか縮小)と、 Framerate を選んでから押す。そこから"Best"な値を出して Video Bitrae 欄に入れる。 "Rate":指定された長さ(min)の映像が指定されたCD枚数やファイルサイズ(MB)に収まるように Video Bitrae を計算(音声ビットレートも計算に含まれる)。必ず、 "Best" の数値と比べ、かけ離れた数値を使わないようにする事(上でも下でも)。 "Time":上記の反対。指定されたCD枚数やファイルサイズ(MB)に何分入るかを、現在の設定を元に計算する(音声含む)。 "Best" に続けて "Time"を押すと、ベストのビットレートでエンコード可能なmin数が解る。 "Size":入力されたビットレートと継続時間(素材の長さ)から出力結果ファイルのサイズ(MB)を計算。 "Img":ビットレートとフレームレート、アスペクトレシオを元にVideo Sizeを計算する。(素材映像より大きくしたり、手持ちの再生機器の画面サイズより大きくしないこと)。 "Auto":選択したCD容量を無駄無く満たすビットレートと解像度をbppを使って算出、入力する。Audio tabで指定した音声ビットレートも含む。もしも横幅が480以下になったら、画質はSVCD品質より下がる。240以下になったらVCD以下。したがって、こうした場合はメディアサイズを増やすべきだろう(1CDのつもりだったら2枚にするとか)また、解像度は素材映像より決して大きくしない方が良い。 "Auto" と "Img"はmpeg-4 ベースのフォーマット (DivX, XviD)専用で、mpeg-1/2 ベースのフォーマットには使えない (VCD, CVD, SVCD, DVD)。これらの解像度は規格通りでなければならない。 Video bitrateの数字には色がつく。赤:ビットレート低すぎ。ビットレートを上げるか、解像度を縮小する。 緑:適正範囲。ビットレートも解像度もOK。 青:ビットレート高すぎ。緑との画質差が無い。無駄。ビットレートを下げるか、解像度を拡大(素材より大きくならないように)する。 3.3. Video parameters 出力映像の解像度、アスペクト比(縦横比)、フレームレートの指定。通常のTV放送は640x480(4:3)にするのが一般的。上下に黒帯の入った映画は16:9。この場合、黒帯はクロップする。フレームレートは通常NTSC(29.97fps)。NTSC FILM(23.976fps)は映画やアニメ向き。 Video Size:幅 x 高さ。単位pixel。16の倍数でなければ、大半のコデックで適正に動作しない。 Auto Size:幅を元に高さを自動計算。MPEG2を出力する場合、16:9にするとアスペクト比のフラグも書き込む。(図は横幅640を元に映画向けのシネスコサイズにしたところ。) Framerate:出力映像のフレームレートを指定。PAL - NTSC間の変換は音ズレを生みやすい。 3.4. その他のオプション DVDやらない為、未経験 Title,Chap,Angle:mencoderエンジンでVIDEO_TSの入力パラメータを指定。 名前 コメント
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ffmpeg 公式:ffmpeg オープンソースの音声・動画変換ソフト。linux版、windows版、mac版などがあり、単体ではコマンドラインから利用する。 多くの動画、音声フォーマットに対応しており、様々なマルチメディア・ソフトの変換エンジンとして利用されている ソース svn等 ffmpeg-mt(multithread) windowsビルド Zeranoe FFMpeg お気に入りの動画を携帯で見よう マニュアル等 ffmpeg Documentation 最新FFmpeg ffmpegは常に改変が加えられており、その過程でオプションの指定の仕方が変わることもしばしばなので、注意が必要。 mp3→libmp3lame,xvid→libxvid等 また、現状バイナリ配布されるffmpegは、ライセンス上の問題によりlibfaacなど、使えなくなっている機能があることにも注意。 これらを有効にするには、ソースからビルドする必要があり、これによりライセンスの問題もクリアされる。 windows環境では、自力で一からビルド方法を調べていくのは敷居が高いので、オレ流FFMpegビルドツールのような便利なツールを利用するといい。 Ubuntu9.10でlibfaacを有効化してビルドする方法は"Ubuntu 9.10 についてのあれこれ"参照 基本的な使い方 ffmpeg -i input.avi output.mp4 最もシンプルにはこれでOK サイズやフレームレート、アスペクト比などは元動画と同様に、コーデックやビットレートはデフォルトの値が使用される。 つまり、出力ファイルに拡張子を指定すれば、一応の動画が出来る どのような動画が出来るかは、MediaInfo等で確認を。 ffmpegで一つ注意したいことは、各オプションを記述する位置。 どこに記述するかで、エラーが発生したり、思うような動作を行ってくれないことがある。 例えば、動画のフレームレートを変更しようと ffmpeg.exe -r 24000/1001 -i input.avi output.mp4 のように記述するとエラーになる ffmpeg.exe -i input.avi -r 24000/1001 output.mp4 のように、入力ファイルの後に記述必要がある 大体は ffmpeg.exe コマンド全体レベルのオプション 入力に関するオプション -i 入力ファイル 出力に関するオプション 出力ファイル のように記述すればよい 入力ファイルが複数あるときは、少し面倒になるが、実際のところ入力オプションに関しては殆ど指定することはないので、省いて考えてよい 要するに、出力に関するオプションは、入力ファイルの後に記述しておくということだけ覚えておけばよい。 例 ffmpeg.exe -y -i input1.ts -i input2.m4a -c v libx264 -c a copy output.mp4 なぜコマンドラインを使うか なぜなら、スクリプト(例えばwindowsにおけるバッチファイル)で利用出来るから。 例えば、以下のものをメモ帳で記述し、ffmpeg.exeと同じフォルダにsample.batとして保存する。 ffmpeg.exe -i "%~1" "%~dpn1_new.mp4" ここに動画ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、動画ファイルが生成される。(※ファイル名によってはエラーになる場合がある) 上は単純な例だが、バッチファイルを利用すれば、いちいち対話的にウィンドウを操作することなく、決まった処理を簡単に行うことが出来る。 また、ffmpegと他のコマンドを組み合わせれば、もっと複雑な処理をさせることも出来て、一度に行える作業の幅が広がるというわけ。
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FFmpeg/ディレクトリ内のmp4からmp3を作る一括変換 FFmpeg/DVDをmpg動画ファイルに変換 FFmpeg/動画ファイルから静止画を切り出す FFmpeg/動画ファイルを一部カット FFmpeg/クロップ-領域を指定して動画出力 FFmpeg/音声形式の各種変換 参考 FFmpeg Documentation Convert videos with ffmpeg Debian/ffmpeg(完全判)インストール
https://w.atwiki.jp/hwiki/pages/22.html
インストールLinux 使い方 Myプログラムのビルド インストール Linux リポジトリから最新ソースを取ってきてビルドする. 後のプログラミングのためここでは共有ライブラリも一緒にビルドしている. svn co svn //svn.mplayerhq.hu/ffmpeg/trunk ffmpeg cd ffmpeg ./configure --enable-shared --enable-swscale --enable-gpl make su make install 使い方 基本的にはエンコードに使う. 以下のオプションをよく使うかも. -i 入力ファイル -vcodec ビデオコーデック -vb ビデオビットレート -acodec オーディオコーデック -ab オーディオビットレート コマンドはこんな感じ. hoge.wmvをエンコードしてfuga.flvとして出力する. ffmpeg -i hoge.wmv -vcodec flv -vb 400k -acodec libmp3lame -ab 128k -pass 2 fuga.flv Myプログラムのビルド g++ sample.cpp -L/usr/local/lib -lavutil -lavformat -lavcodec -lswscale カウンタ -
https://w.atwiki.jp/how_to_use_ffmpegx/pages/10.html
4. Audio tab ここでやること: 音声圧縮方式の選択(音声ビットレート、サンプリングレートなど) 4. Audio tab4.1. Audio CodecAudio Codec 4.2. Audio parameters 4.1. Audio Codec Summary tabのクイックプリセットで、目的のエンジン、コデック(映像/音声)、コンテナの組み合わせを一辺に済ませる事ができる。このタブで「Audio Codec」を弄ると、不可能な組み合わせも指定できてしまう。 このタブでは「Audio parameters」の調節にとどめるのが吉。 Audio Codec :出力ファイルの音声ストリーム形式を指定。エンジンはビデオタブで選択したもの。(全てのエンジンがここにある音声形式全てを扱えるわけではない。) MP3 Divx,Xvidで多い。MPEG1/2では一般的ではない。 MP2 MPEG1/2で一般的 AC3 MPEG2 DVDで一般的。Divxでもタマに。 Passthrough 素材音声を無劣化でコピー。 AMR 携帯電話やPDAの3GP用。低ビットレート。 PCM DV形式を出力するときに使う AAC MPEG4規格の一部。96kbpsでMP3-128kbps、MP2-192kbps相当。AVIコンテナには使えない。 :チェックを切ると音声だけ抜き出せる(ffmpegエンジンでしか使えない)。 4.2. Audio parameters ・Audio bitrate :音声ビットレート。・Sampling :素材の音声サンプリングレートに合わせる。音ズレが出たら変更してみる。・Channels:stereo, mono ,5 1 (AC3用)・Mode :mencoderエンジンのmpeg-4 とXviD エンコードでMP3のモード選択に使う。mp2作成やffmpegエンジンでは使えない。通常、AVIはCBRしか受け付けない。 ・Audio track :素材に複数の音声がある場合の選択・Invert mapping :ffmpeg エンジン専用。音声と映像が通常と逆(音声が先、映像が後)に入っている素材に使う。音声のみのファイルを素材にする場合は必ずチェックする。・Normalize audio :使えるのは、ffmpeg のmpeg-1/2, mpeg2enc で "Decode with mplayer"を使わない場合のみ。・Audio Gain :オーディオゲインの指定。・Add audio.. :ffmpeg エンジン専用。素材ファイルの映像を別ファイルの音声と合わせて出力する時に使う。
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ffmpegのインストール portをインストール http //www.macports.org/install.php ffmpegをインストールする前に。 http //ffmpeg.darwinports.com/ ffmpegのインストール % sudo port install lame % sudo port install x264 % sudo port install faac % sudo port install faad2 % sudo port install a52dec % sudo port install ffmpeg +faac +faad +a52 +x264 よく使うオプション $ffmpeg -i in.mp3 -ac 1 -ar 8000 -ab 32 out.mp3 $awk {print "ffmpeg -i " $9 " -ac 1 -ar 16000 -ab 32 " $9 ".mp3"} ls.txt zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ sudo port install lame Password Computing dependencies for lame Dependencies to be installed ncurses ncursesw Fetching ncursesw Attempting to fetch ncurses-5.7.tar.gz from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/ncurses Verifying checksum(s) for ncursesw Extracting ncursesw Applying patches to ncursesw Configuring ncursesw Building ncursesw Staging ncursesw into destroot Installing ncursesw @5.7_1 Activating ncursesw @5.7_1 Cleaning ncursesw Fetching ncurses Verifying checksum(s) for ncurses Extracting ncurses Applying patches to ncurses Configuring ncurses Building ncurses Staging ncurses into destroot Installing ncurses @5.7_1 Activating ncurses @5.7_1 Cleaning ncurses Fetching lame Attempting to fetch lame-3.98.4.tar.gz from http //jaist.dl.sourceforge.net/lame Verifying checksum(s) for lame Extracting lame Configuring lame Building lame Staging lame into destroot Installing lame @3.98.4_0 Activating lame @3.98.4_0 Cleaning lame zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ sudo port install x264 Computing dependencies for x264 Dependencies to be installed yasm gettext expat libiconv gperf Fetching expat Attempting to fetch expat-2.0.1.tar.gz from http //jaist.dl.sourceforge.net/expat Verifying checksum(s) for expat Extracting expat Configuring expat Building expat Staging expat into destroot Installing expat @2.0.1_1 Activating expat @2.0.1_1 Cleaning expat Fetching gperf Attempting to fetch gperf-3.0.4.tar.gz from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/gperf Verifying checksum(s) for gperf Extracting gperf Configuring gperf Building gperf Staging gperf into destroot Installing gperf @3.0.4_0 Activating gperf @3.0.4_0 Cleaning gperf Fetching libiconv Attempting to fetch libiconv-1.13.1.tar.gz from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/libiconv Verifying checksum(s) for libiconv Extracting libiconv Applying patches to libiconv Configuring libiconv Building libiconv Staging libiconv into destroot Installing libiconv @1.13.1_0 Activating libiconv @1.13.1_0 Cleaning libiconv Fetching gettext Attempting to fetch gettext-0.18.1.1.tar.gz from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/gettext Verifying checksum(s) for gettext Extracting gettext Applying patches to gettext Configuring gettext Building gettext Staging gettext into destroot Installing gettext @0.18.1.1_2 Activating gettext @0.18.1.1_2 Cleaning gettext Fetching yasm Attempting to fetch yasm-1.1.0.tar.gz from http //distfiles.macports.org/yasm Verifying checksum(s) for yasm Extracting yasm Configuring yasm Building yasm Staging yasm into destroot Installing yasm @1.1.0_0 Activating yasm @1.1.0_0 Cleaning yasm Fetching x264 Attempting to fetch x264-snapshot-20100603-2245.tar.bz2 from http //distfiles.macports.org/x264 Verifying checksum(s) for x264 Extracting x264 Configuring x264 Building x264 Staging x264 into destroot Installing x264 @20100603_0 Activating x264 @20100603_0 Cleaning x264 zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ sudo port install faac Password Computing dependencies for faac Dependencies to be installed autoconf help2man p5-locale-gettext perl5 perl5.8 m4 automake libtool Fetching perl5.8 Attempting to fetch perl-5.8.9.tar.bz2 from http //www.cpan.org/src/ Verifying checksum(s) for perl5.8 Extracting perl5.8 Applying patches to perl5.8 Configuring perl5.8 Building perl5.8 Staging perl5.8 into destroot Installing perl5.8 @5.8.9_3 Activating perl5.8 @5.8.9_3 Cleaning perl5.8 Fetching perl5 Verifying checksum(s) for perl5 Extracting perl5 Configuring perl5 Building perl5 Staging perl5 into destroot Installing perl5 @5.8.9_0 Activating perl5 @5.8.9_0 Cleaning perl5 Fetching p5-locale-gettext Attempting to fetch gettext-1.05.tar.gz from ftp //ftp.cpan.org/pub/CPAN/modules/by-module/Locale Verifying checksum(s) for p5-locale-gettext Extracting p5-locale-gettext Applying patches to p5-locale-gettext Configuring p5-locale-gettext Building p5-locale-gettext Staging p5-locale-gettext into destroot Installing p5-locale-gettext @1.05_3 Activating p5-locale-gettext @1.05_3 Cleaning p5-locale-gettext Fetching help2man Attempting to fetch help2man-1.38.2.tar.gz from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/help2man Verifying checksum(s) for help2man Extracting help2man Configuring help2man Building help2man Staging help2man into destroot Installing help2man @1.38.2_0 Activating help2man @1.38.2_0 Cleaning help2man Fetching m4 Attempting to fetch m4-1.4.15.tar.bz2 from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/m4 Verifying checksum(s) for m4 Extracting m4 Configuring m4 Building m4 Staging m4 into destroot Installing m4 @1.4.15_2 Activating m4 @1.4.15_2 Cleaning m4 Fetching autoconf Attempting to fetch autoconf-2.68.tar.bz2 from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/autoconf Verifying checksum(s) for autoconf Extracting autoconf Configuring autoconf Building autoconf Staging autoconf into destroot Installing autoconf @2.68_1 Activating autoconf @2.68_1 Cleaning autoconf Fetching automake Attempting to fetch automake-1.11.1.tar.bz2 from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/automake Verifying checksum(s) for automake Extracting automake Configuring automake Building automake Staging automake into destroot Installing automake @1.11.1_0 Activating automake @1.11.1_0 Cleaning automake Fetching libtool Attempting to fetch libtool-2.4.tar.gz from ftp //ftp.dti.ad.jp/pub/GNU/libtool Verifying checksum(s) for libtool Extracting libtool Configuring libtool Building libtool Staging libtool into destroot Installing libtool @2.4_0 Activating libtool @2.4_0 Cleaning libtool Fetching faac Attempting to fetch faac-1.28.tar.gz from http //jaist.dl.sourceforge.net/faac Verifying checksum(s) for faac Extracting faac Configuring faac Building faac Staging faac into destroot Installing faac @1.28_2 Activating faac @1.28_2 Cleaning faac zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ sudo port install faad2 Password Computing dependencies for faad2 Fetching faad2 Attempting to fetch faad2-2.7.tar.gz from http //jaist.dl.sourceforge.net/faac Verifying checksum(s) for faad2 Extracting faad2 Configuring faad2 Building faad2 Staging faad2 into destroot Installing faad2 @2.7_0 Activating faad2 @2.7_0 Cleaning faad2 zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ sudo port install a52dec Computing dependencies for a52dec Fetching a52dec Attempting to fetch a52dec-0.7.4.tar.gz from http //distfiles.macports.org/a52dec Verifying checksum(s) for a52dec Extracting a52dec Configuring a52dec Building a52dec Staging a52dec into destroot Installing a52dec @0.7.4_0 Activating a52dec @0.7.4_0 Cleaning a52dec zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ port install ffmpeg +faac +faad +a52 +x264 +lame Error Insufficient privileges to write to MacPorts install prefix. zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$ sudo port install ffmpeg +faac +faad +a52 +x264 +lame Computing dependencies for ffmpeg Building ffmpeg Staging ffmpeg into destroot Installing ffmpeg @0.6.1_0 Activating ffmpeg @0.6.1_0 ** ** This build of ffmpeg includes nonfree code as follows ** ** libfaac ** ** The following libraries and binaries may not be redistributed ** ** ffmpeg ** libavcodec ** libavdevice ** libavfilter ** libavformat ** libavutil ** ** To remove this restriction use variant +no_nonfree ** Cleaning ffmpeg zigen3rd-no-mac-pro ~ zigen3rd$
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FFMPEG Launcherは配信環境や配信サイズを各自設定してください。 ここでは編集者の配信環境のキャプチャを貼ってきます。 あと、ゴールデンタイムとサービスタイムの場合のビットレート制御に関しての覚書を書きます。 下図のキャプチャはサービスタイム時の編集者の設定です。 ① ・ゴールデンタイム時は【映像】のビットレートは336を指定します。 ・【映像】のバッファサイズはビットレート×2くらいにしてください。 ・音声コーデックのAAC+はビットレート48でCD音質並みの音質になるらしいので固定です。 ・テストする場合は【モード】の録画を指定してください。 ※デフォルトのC \直下だとWindowsのセキュリティ設定で録画ファイルが作成されない場合がありますので別のマイドキュメントなどの適当なフォルダを指定してください。 ・アスペクト比について(16:9と4:3) 放送するアスペクト比は入出力解像度でも合わせて16:9、4:3の解像度にしてください。 【FFMPEG】高度な設定のアスペクト比も入出力解像度のアスペクト比に合わせます。 ② ・サービスタイム時の最大ビットレート480を超えないために固定ビットレート410にしています。 ・ゴールデンタイム時は310を指定します。 ・これ以上のビットレートを指定するとニコ生サーバーの最大ビットレートを超えることがありますのでエラーの原因になります。 ・品質基準VBRの安定配信に成功しました、23.0がビットレートも安定して良い画質でした。 ・音声の同期方式は音ズレ防止のおまじないとしてチェックします。 ・情報表示は自由に設定してください。エラーが出た時のログ保存と考えていただければ良いと思います。 ・ただ、この情報方法出力が以外やクセモノで、CPU使用率をかなり食います。 PCの限界ギリギリの配信環境の場合はテスト配信時やエラー出力時以外ではチェックを外しておくことをおすすめします。 ・品質基準VBRの方が画質的に綺麗といわれていますが、配信開始から10分ほどするとエラーで必ず止まります。 これが解決できた方、連絡願います。 ※FFMLを再インストールしたら上記エラーが発生しなくなりました。 ※real-time bufferでエラーになる場合256にして配信できるようになりました。 ③ ・プリセットはfastから上はCPU負荷が低い、下はCPU負荷が高いです。 ・現状のPCではslow以下が無難なようです。 ・FFMLの標準のx.264形式のプリセット設定はあまり良くないらしいのでなしで問題ないです。 ・colormatrix=sapte 170m はFFMpegの配信で色が変になるかもしれないらしいので、これもおまじないとして入れています。 ・SCFFを使う場合は上記設定は不要との報告をいただきました。SCFHを使う場合は付けたほうが良いらしいです。 ・FFMpegのビルドで作成したffmpeg.exeをここで指定してください。 ・③のクッキー取得設定はニコ生にログインしているブラウザを指定してから起動すると成功します。 ・ためになるサイト 画質厨の配信設定研究(https //sites.google.com/site/streamsetting/home/ffmpeglauncher) おすすめの設定が見つかったら教えて下さい(*´ω`*)
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PowerBook G3 Pismo (G4 550MHz) で再生できる設定 Pismo ではh264とmkvでは無理。mpeg4とaviでエンコする事。 ffmpeg -i "input file" -b 3000k -s hd480 -ab 192k "output file" formats でエンコード・デコード出来る種類確認出来る XBMC4XBOXでは720が再生出来るとされているがこれまたmpeg4とavi限定。 h264でファイルサイズを小さくしたい場合はhd480でエンコすればmkvでもxboxで再生可能。 その場合使う設定は以下: ffmpeg -i "your input file" -vcodec libx264 -s hd480 -acodec libfaac "your output file" ※なおh264を指定する場合今までのh264からlibx264へ代わった事に注目すべき。 end
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2. Summary tab ここでやること: このタブでしかできないことは、クイックプリセットの選択のみ。 従ってここでは、各タブ共通項目の説明とエンコードの流れを紹介。 2. Summary tab2.1. 各タブ共通のボタン 2.2. 素材の指定 2.3. クイックプリセット 2.4. アスペクト比の確認 2.5. ffmpegX Progress 2.1. 各タブ共通のボタン :素材ファイルの指定。和文不可。 :出力ファイルの指定。和文不可。必要な拡張子は自動で付く。 :素材の情報表示。 Capty録画ファイルは情報が出る。MPEGStreamClipでCMカットしたものは無反応。エンコードはOKなので気にしない。 :素材の再生。他のタブで指定したビデオフィルタ、副音声や字幕の指定なども効く。 :エンコード中のプレビュー。出力形式によっては不可(MPEG2など) :エンコードの開始 2.2. 素材の指定 Drop file here ってとこにファイルをD Dで、下段に情報が出る。 読み込み可能な形式: 暗号化されていないVOB/VIDEO_TS フォルダ 映像/音声多重化ストリーム(MPEG-PSなど) エレメンタリ・ストリーム(映像/音声が多重化されていないもの。MPEG-TSなど) 著作権保護のため、暗号化された DVD ディスクは受け付けない ※ここで情報が出ない場合はまずエンコードにしくじる。経験上、素材ファイルをMPEGStreamClipで補正したり、音声形式を変換すればまず大丈夫。 2.3. クイックプリセット ここで目的のエンコード方式を選ぶ。ここではXvid mencoderを選んでいるため、出力ファイルは映像Xvid+音声mp3.avi。リストは、3グループに分かれている。・mpeg-4 ベースのフォーマットとDV・mpeg-2 ベースのフォーマット・音声フォーマットffmpegXの内部には複数の「エンジン」があるので、プリセット内には重複がある。例えば、"DVD ffmpeg" と "DVD mpeg2enc"、また、"DivX mencoder" と "DivX ffmpeg"。・mencoder エンジンは一般にmpeg-4 ベースのフォーマットが高速。・ffmpeg エンジンは一般にmpeg-2 ベースのフォーマットが高速。・mpeg2enc は、ffmpeg エンジンで作ったmpeg-2を再生できないような機器/ソフトがあった時に使うと問題が解決するかも知れない。(こちらの方がビットレート制限をきっちり守る)。Video/Audio tabでそれぞれ設定しても同じだが、ここで済ませてしまう方が良い。それぞれのタブでエンジンとコデックを選ぶと、問題のある組み合わせでも指定できてしまうから。 2.4. アスペクト比の確認 エンコードを開始する前に確認。これ大事。 赤枠内が、640x352。これがエンコード後の画面サイズ(解像度)だが、素材の720x480と随分違う。 この素材が640x352でOKかどうか、ボタンで映像を出してみよう。 (C)2004.SUNRISE INC. テレビ東京 画面はキーボードで操作。・左右矢印:10秒飛ばし・上下矢印:1分飛ばし・pageup/down:10分・スペース:一時停止・ピリオド押しっぱなし:コマ送り・英文括弧[ ]:再生速度上下・終了は林檎+Qなど。 これを640x352(映画用の16:9)でエンコードすると、軍曹さんの顔がぐにっと上下に潰されてしまう。いや、毎週そんな場面あるけども。 CaptyTVでキャプチャしたMPEG-2映像は720x480だが、内部にアスペクト比(縦横の比率)情報が書き込まれている。再生ソフトやDVDプレイヤはその情報を読み取り、4:3に直して表示する。映画のDVDなら16:9に直して表示する場合もあるだろう。720x480のままエンコードして出力ファイルにアスペクト比を書き込むほうが画質劣化は少ないが、これはAVIではあまり一般的ではないし、再生できないソフト/機材も多いようだ。 TV録画は、640x480(4:3)に縮小するのが一般的。 これは、Video tabで調節する必要がある。すぐわかると思うのでここでは先に進む。 これでOK。 でエンコード開始。 2.5. ffmpegX Progress 開始すると、ffmpegX Progressという別のソフトが起動。 ここでffmpegXは終了しても構わない。続けて他のファイルを指定する事もできる。その場合はどんどんここに追加され、逐次エンコードされてゆく。図のバッテンは中断。▷だったら待機中。▷を押せば同時進行エンコードになるが、3パスエンコードを同時進行させてはいけない。自分の環境ではプログレスバーは図の通り。本家サイトでは進捗が表示されるような図になっているが、自分はあの状態を見た事が無い。また、3パスはxvidとx264には無い。 「i」を押すと、左図のような窓が出る。(mencoder以外の場合はまた別の表示になる) さて、ffmpegX Progressも、Process Infomationも結構CPUを喰う(概ね10%程度)。 すこしでも早く終わらせるためには、あまりProgressは弄らない方が良い。 単発エンコード限定だが、開始前に Open Terminal Window にチェックしておくと、ターミナルが立ち上がってProcess Infomationと同じ情報を吐く。僅かながらCPU負荷が軽い上に、mencoderの場合はこっちの方が見やすい。Process Infomationは見たいところへスクロールしてもすぐに末尾に戻ってしまう。 名前 コメント
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ffmpegX0.0.9tの留意事項 追加があればコメントをお寄せ下さい。 ffmpegX0.0.9tの留意事項0.0.9t r4Xvid[.AVI](mencoder) H.264 [mp4](mencoder) 0.0.9t r4 最終更新日:2005/12/05 Xvid[.AVI](mencoder) No. status 概要 詳細 01 未解決 Audioタブ-Audio Gain が効かない。 音声エンコードにLameでは無く、libavcodec-MP3を使っているため。ターミナルでlameを使うと雑音化するので、mencoderのソースコードレベルで未解決と思われる。 H.264 [mp4](mencoder) No. status 概要 詳細 01 解決 QTP7proで加工不能 Bフレームを使うと発生。再生は平気。htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。原因はMEncoder 02 未解決 音ズレ 素材によるどうやらNTSC FILM素材固有の現象のようだ。映像と音声を同時にエンコードしない場合、demuxerのフレームレート検出が最初の1〜2秒の間おかしくなる模様。major氏は対策考案中。 名前 コメント